January 09, 2005

 TOTO通信  Posted by KuDo- 

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昔から好きな雑誌、その名も「TOTO通信」。
この雑誌の新春号が、本日届いていました。
これが届くとちょっと嬉しかったりする。
若干仕事に行き詰まっていたので、
ちょうど良いとばかりに、しばし読みふけっていました。(苦笑

今回のメインテーマは「建て売り住宅」。
バブル崩壊後、建て売り各社が個性を強調し始め、
建て売り住宅もその姿を変えてきたように思う。
より個性的な外観。注文住宅にも負けない居住性。
また、その周辺を含めたミニ開発。
それがここ数年、また違ったベクトルに動き始めているようだ。
デザイナーズマンションブームが建築家とのコラボを生み、
それとはまた違った余波で、様々な開発が進められている。

ワタシが思うに、元来建て売り住宅というものは、
いかにコストをかけず利益を得るかに注力されてきた。
大量仕入れや設計の単純化による、画一化された建物の量産というのが、
それまでの建て売り住宅のイメージであったと言っても、過言ではないだろう。
そのことによって同じような建物が町に溢れ、
地域性や街並みといった独自の文化を浸食していく結果となった。
だが、そのこと自体は悪い事ではないと思っている。
そのおかげで、夢のまた夢と思われていたマイホームを皆が手に入れられたのだろうから。


さて、そのTOTO通信ですが、スポットはこんな記事

第3回「京の町家学生設計コンペティション」
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こういった京の町屋風な建物は、最近特に好きなんですよ。
建て売り住宅であっても、こういった環境や地域に配慮したフォルムは良いですね。

November 15, 2004

[ Books, Design ]

 デジコミDVD  Posted by KuDo- 

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なんとか無事に納品できました。いや、きつい納期でしたね。
でも、新しい事にチャレンジするということは、「しんどい」ではなく「楽しい」事なんだと再認識できました。

別冊マーガレット次号予告

来月発売になる1月号に、付録としてDVDがつきます。
(発売は12月13日(月))
くくりとしては「デジコミDVD」と呼ばれるもので、マンガが擬似アニメーション化されたものに、ドラマCDのように声優さんがバリッと頑張っている音声が付いております。付録としてはゴージャスではないかと。
今回は3作品収録で、特に「Crazy For You」は初めてのサウンド化ということもあり、これは見逃せないのでは?
その他の2作品「ラブ★コン」と「紅色HERO」も、ドラマCD化されていない部分のストーリーをチョイスしてありますので、そちらもお楽しみに!

気になる方は来月是非ご購入下さいませ。

投稿者 KuDo- : 04:23 PM | コメント (0)

August 26, 2004

[ Books ]

 残念だけど  Posted by KuDo- 

以前、とある社長様に聞いてはいたものの、実際に見ると納得させられるやら凹むやら。人間というものを考えさせられる一冊です。うむぅ

★週に2回以上社員を怒鳴りつける経営者の皆様へ

これ、本ではなくて、タクシー内に置いてある小冊子なんですよ。
どのタクシー会社だったか定かではないんですが、もし見かけたら手にとって見て下さい。
かなり面白いですよ。というか凹みます。

●今日の一喝
同じことを何度も言わせるな!もっと頭を使え!

えぇ言われましたとも。たくさん言われましたとも。いろいろな社長殿に言われ続けましたとも。
で、その怒鳴ってる経営者への忠告というかアドバイスがこれ。

●それは
言うだけ無駄です。極端な話、バカな人に「賢くなれ」と言ったところで、そんなことは不可能です。

これ、経営者だけじゃなく、自分自身も凹みますよ。えぇ、間違いなく凹みますとも。ワタシは一生賢くはなれないのでしょうか?
ページをめくるたび、徐々に凹み度が増していきます。人生終わったも同然です(笑)


タクシーに乗ったときは要チェックです。
やるな、ワイキューブ

投稿者 KuDo- : 09:46 PM | コメント (0)

June 19, 2004

[ Books ]

 本当に強い人、強そうで弱い人  Posted by KuDo- 

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最近は原付で事務所まで通っているので、なかなか本が読めなくなっていますが、今日は知人と飲むという事もあり、バスでの出社。その途中、ずっと読みかけだった本を読み終える事ができました。

本当に強い人、強そうで弱い人

一応アマゾンのリンク貼ってますけど、Bookoffとかなら100円くらいで買えるかと思うので、近くにお店がある人は是非そちらをご利用下さいませ。(苦笑)
ちなみにワタシもBookoffで購入しました。(笑)

とにかく「読みやすい」です。サクッと最後まで読めちゃいます。著者の「川村則行」氏が精神科医ということもあるのでしょうか、実に言葉がまっすぐに入ってくる気がします。個人的にこの方の書いている本をもう少し読んでみたいと思っています。

「人間の強さ」のタイプを、有名人になぞらえて説明があり、またその強さは、どのような感情から生まれるのかまでを、実に分かり易く説明してくれています。それでいて、素直に言葉を感じ取れる優しい書き方も、サクッと読める要因になっているのではないでしょうか。

実際に現在の会社で、社の方針だとか、上司や部下との関係性だとかで悩んでいる方も多いと思います。そういった壁にぶつかった時、またそういったストレスが溜まってしまった状況を、どうすれば打破できるのだろうと真剣に悩んでいる方は、一度読んでみる事をオススメします。

→→ "本当に強い人、強そうで弱い人"の真相

投稿者 KuDo- : 03:31 PM | コメント (0)

March 06, 2004

[ Books ]

 久々に  Posted by Sakamoko 

アンダーグラウンド
DVDで5年ぶりぐらいに鑑賞した。心に深く残っていたものなのだが記憶が曖昧でどうだったかな、と。
やはりおもしろい。3時間10分という長編だが私的にはあまり長くは感じなかった。
思い返せばこれで初めて映画をみて感動する、ということを体験したのかもしれない。
また映像三昧生活にはまりそうな予感。

一度見始めるととまりませんよね。映像というかビデオというかDVD。

投稿者 Sakamoko : 08:12 AM | コメント (1)

February 22, 2004

[ Books ]

 脳を知る、自分と向き合う。  Posted by Kami-g 

「海馬〜脳は疲れない〜」(池谷裕二/糸井重里 共著)
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「海馬」という、脳の本を今週読み終えました。

目からウロコが落ちる内容がもりだくさん。
いままで脳について思っていたことが単なる迷信だということを知りました。

 ・「年を取ってどんどん脳細胞が死滅するので、もの忘れがひどくなるのはしょうがない」というのは科学的にウソ。もともと死滅しているのは死ぬ前提の使っていない脳細胞。使っている脳細胞は勝手に死滅しない。(脳の血管が詰まる、とかは別)

 ・あらゆる発見やクリエイティブのもとになる「あるものとあるものとのあいだにつながりを感じる能力」というのは30歳を超えたあたりから飛躍的に伸びる。(20代でいろいろな経験を積んでいることが前提)

 ・脳は一生休ませずに使いつづけても疲れないくらい、「ムダ」をもっている。

 ・脳は「自分が見たい」と思うものしか見ない。

 ・情報の分類や論理的な思考をつかさどる「海馬」は、日々新鮮な気持ちで情報を取得していれば、どんどん増える、かしこくなる。そして感情をつかさどる「偏桃体」に非常に影響を受ける。 (「好きこそものの上手なれ」はまさしくそのとおり)

などなど。

糸井重里さんは、ほんとに物事をわかりやすくおもしろく伝えるのがうまいなあと思います。
彼の海馬はものすごく発達しているんでしょうね。
そういえば、私が尊敬している佐藤雅彦さんも海馬が発達してそうです。

自分が日々気をつけている、「物事をいつも面白く楽しく捕らえよう」「ある事象のルールを他に置き換えて考えてみよう」ということがそれほど間違っていなかったことに、ちょっとうれしさを感じました。

これからも仕事・プライベート通じて積極的にいろんな人に会い、興味を持って情報を得て、皆さんにわかりやすく伝え、また吸収しながら日々自分をかしこく面白くしていければと思っています。

 

投稿者 Kami-g : 10:27 PM | コメント (0)

February 19, 2004

[ Books ]

 久々に買った本  Posted by gau 

こんな時間になっても未だに仕事やってます…。ヤダな。

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■WEBデザインレイアウト
(著:香西睦/発行:ソフトバンクパブリッシング株式会社)

久々に本買いました。
とりあえず書いてある内容は至って平凡だけど、すごく分かりやすかったです。
誌面もスッキリと見やすくて、気軽に読めました。
って、まだ全部は読んでないけど。

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■Free Font Style Book
(発行:晋遊舎)

関係ないけど「Free Font Style Book」の最新版が刊行されてます。
ウチのフォントも載ってます。
オサレに使ってもらってていい感じ。
本屋で見かけたら是非。

投稿者 gau : 04:32 AM | コメント (2)

February 15, 2004

[ Books ]

 2月14日、ブックオフ日記Vol.002  Posted by Ishida 

2月14日、ブックオフ日記Vol.002

今週は1回しか行けませんでした。ナカメ以外の店舗もそろそろチェックせねば・・・。

1.「厳選 大阪の居酒屋80選」/土居原作郎著 風媒社


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大阪の居酒屋ガイド本です。ただし、6年前の発売なので、もう廃業をされている店も
相当数あるかも?
毎年、年末には大阪グルメ旅行を行っている私には、ぴったりの本。
特に気になるお店は新今宮「丸徳」。ホルモンうどんがヤバイらしい。

2.「B級グルメの東京一番しぼり」 文藝春秋編 文藝春秋社

文春文庫ビジュアル版。これまた14年前の出版なので、現存する店も値段が
ずいぶんと異なっているだろう。
B級とうたっている割には、広尾のフレンチの店だとか、麻布十番の「グリル満天星」だの
神田「松栄亭」なんかが普通に紹介されており、期待していたB級感が希薄。

3.「夜間中学」/根本敬著 情報センター出版局


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特殊漫画家であり「幻の名盤解放同盟」メンバーである根本敬の最新刊。
これだけ、ブックオフではなく、普通の書店で購入。
いまさらこの人の魅力を語るべきでもなく、だが、語ったところで分からない人には、
一生分からない根本敬の世界。
そのうち、じっくり語ります。

ちなみに2月8日の朝日新聞の書評にも掲載。朝日新聞もなかなか勇気あるな。

根本敬公式HP

今週は、収穫がちょっと少なめでしたが、根本敬の本が出たので、
個人的には充実。

★ブックオフ中目黒店にて購入★

投稿者 Ishida : 12:04 AM | コメント (0)

February 14, 2004

[ Books ]

 あべ  Posted by Sakamoko 

はじめまして。
使い方が微妙な状態ではありますがテストもかねて。

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最近電車での移動が多くそのたびに文庫が増えてゆく。
今読んでいるのが阿部公房”砂の女”。
2年ほど前に読んではいたのだがじっくりまた読んでみようと
古本屋で手に入れていたそれを再び読み始める。
改めて言葉、文字の力を知る。

本棚が足りん。足りんぞ。我が家。

投稿者 Sakamoko : 08:52 PM | コメント (2)
[ Books ]

 自分の中に毒を持て  Posted by Kami-g 

はじめまして。
ブログには少し前から興味があったので、いろいろ遊ばせてください。

さて、まずは私が今年になって読んだ本をご紹介。

最近やけに気になる岡本太郎。(遅すぎ?)
岡本太郎に関してはいろいろ出版されていますが、やはり彼自身が書いた本が一番興味深いですね。

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『人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。』
〜「自分の中に毒を持て」本文より〜

この本は彼独特の表現や言葉、価値観がいたるところにちりばめられたエッセイです。
読みやすいのもGood!(ま、僕は読みやすい本しか買わないんですが…)

小学生のころ「芸術は爆発だ!」というフレーズは新人お笑いタレントのネタだと思っていましたが、
この本を読んでやっとすこしだけその意味がわかったような気がします。

投稿者 Kami-g : 11:54 AM | コメント (0)

February 04, 2004

[ Books ]

 2月3日、ブックオフ日記Vol.001  Posted by Ishida 

いったい年間に幾らぐらい落としているんだろう?ブックオフに。
「忙しい、忙しい」などとほざきつつも、週2〜3回のブックオフ通いはどうしても止められない。

もちろん、僕は黒モノ(1冊ウン万円もするような古書)狙いではないので、これぐらいの店がコストパフォーマンス的にはぴったりである。

ここでは、僕がブックオフで買った本をダラダラと紹介。
もし、「読んでみたい!」というリクエストがございましたら、下記までメールをお願いいたします。お売りいたします。
ishida@aimdesign.net

1.「ラジオの鉄人 毒蝮三太夫」/山中伊知郎著 風塵社

毒蝮のラジオを聴いたことのない人には、この人の面白さはわかりにくいのかな?
TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」内で、月〜金まで毎日放送している、この人のラジオ番組。毎日、関東近県のいろいろな商店街に行っては、地元のご老人たちを相手に毒舌を振るう。
「なんかクセえ、クセえと思ったら、ババァばっかりだな」とは、彼の言葉。けだし名言である。
この本は、そんな毒蝮の魅力がぎっしりつまった1冊。見つけたら、即買いです。

2.「プロポーズ」 エム・ウェーブ

有名人のプロポーズの言葉を集めた本。2000年発行の本なので、すでに別れている夫婦も何組か・・・。

3.「精選 東京の居酒屋」/太田和彦著 草思社

この人の居酒屋関係の本はほぼ持っているので、これもおそらくもっているはず。でも、ついまた買ってしまいました。くだらんレストランガイドを買うよりもよっぽど使える。

4.「北極点グリーンランド単独行」/植村直己著 文藝春秋社

すでに亡くなられたが、日本を代表する冒険家・植村直己の冒険記。めったに旅行なんか行かないくせに、旅行記モノの本は大好き。

5.「ツンドラ街道を、どこまでも」/NHK『北極圏』取材班 日本放送出版協会

こちらは、上記の隣にあった本で"ついで"買い。僕が紀行本を買う理由のひとつとして、旅の内容もさることながら、世界各国の食事について一節でも書かれてあれば、つい買ってしまう。これもそんな理由から。

★ブックオフ中目黒店にて購入★

投稿者 Ishida : 01:47 AM | コメント (0)